全社員「環境社会検定試験(eco検定)®」合格への取り組み

環境社会検定試験(eco検定)®は東京商工会議所の登録商標です

ESG経営の重要性が社会的に広く認識されている中で、KubotaグループではGMB2030を方針に掲げています。クボタロジスティクスでは、全社員が環境に対する知識を身につけるため、「環境社会検定試験(eco検定)®」の受験を通して環境問題に対応するための土台作りに取り組んでおります。

合格者94.4%
(合格者320名 / 対象者339名)

全社員が受験する体制を整え、推進を進めております。そして、全社員のうち94.4%が既に合格しています。環境に対する認識のプラットフォームは構築できましたので、次のアクションへと進めていきます。

Logisticsの付加価値

「環境先進企業」として、これまで物流業界の常識に捉われることなく、GMB2030を実現するためのLogisticsを目指します。改善ではなく改革のレベルを目指し、付加価値を創出します。